東陽監査法人は、監査基準に準拠した監査マニュアル及び監査ツールに基づいた監査を実施することにより、高品質な監査サービスを提供しています。
公開企業、公開準備企業、会社法監査対象会社、学校法人、労働組合、ファンド等様々なクライアントが存在します。
公開企業に関しては、売上高1兆円以上のいわゆる超大企業は存在しませんが、東証一部・二部、また新興市場に上場している優良企業が数多く存在します。
また、学校法人についても、比較的規模の大きな有名校が数多く存在します。
現在のところ、業界別の部署には分割されておりません。
法人内部の組織としては、監査法人の本分である監査部として第1部から第5部までが組織されており、これと並行して審査部、品質管理部、業務管理部等の専門的な用益を担う部署がマトリックス的に組織されております。