高校生の頃にたまたま見たテレビ番組に、公認会計士でありながらプロバスケット選手でもある方が出演していました。自分の好きなことをしながら、仕事もしっかりやるという生き方に興味をもったというのが公認会計士を目指すきっかけになりました。
東陽監査法人に入りたいと思ったのは、人とのコミュニケーションを大事にしてそうだと感じたからです。私はかなり人見知りのタイプですが、東陽の職員の方とうまく話ができたときは、ここなら自分でもうまくやっていけそうだなと思いました。
また、就職するために関西から東京に住むことになりました。最初は不安でしたが、同期の仲がとてもよく、色々と気軽に相談できる仲間がいて、心の支えになっています。